P+D BOOKSとは?

「P+D」とは、ペーパーバック&デジタルの略称。

初回ラインアップは、16 作品。

松本清張氏の初単行本化された幻の作品「山中鹿之助」をはじめ、丹羽文雄「親鸞」、澁澤龍彦「サド復活」、中上健次「鳳仙花」、立原正秋「剣ヶ崎・白い罌粟」、水上勉「秋夜」、栗本薫「魔界水滸伝」、山口瞳「居酒屋兆治」、北杜夫「どくとるマンボウ追想記」などなど、錚々たる昭和の大作家たちの代表作、お宝作品が目白押しです。

デジタルの手軽さを生かしお好きな時間、場所でお読みいただいたり、じっくりとお時間を取り、自分本位の読書スタイルで熟読いただいたりと、自由な読書時間が広がります。

ペーパーバック書籍の取り扱いに関しまして

『魔界水滸伝』シリーズの第二部(第12 巻~)よりペーパーバック書籍は書店でご注文いただくか、ネット書店での販売になります。書店でペーパーバック書籍をお求めの方は、お手数ですが書店でのご注文をお願い申し上げます。

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