作家プロフィール

小松左京

(こまつ さきょう)1931~ 2011年、享年80。大阪府出身。京都大学文学部イタリア文学科卒。小説家。本名:小松 実(みのる)。

経済誌「アトム」記者、工場経営、ラジオ漫才台本執筆などの職を経て、1962年、『易仙逃里記』で「SFマガジン」誌にデビュー、作家生活に入る。1963年、『地には平和を』および『お茶漬の味』で第50回直木賞候補。 1973年刊行の『日本沈没』は上下巻合わせて400万部をこえる超ベストセラーになる。 翌74年、同作品にて第27回日本推理作家協会賞受賞。1985年には『首都消失』で第6回日本SF大賞を受賞した。

創作活動と並行して、日本及び世界各地を訪ねてのルポルタージュ、 地球と人類文明を考えるエッセイ、各分野の科学者との対談などにも精力的に取り組み、『未来の思想』『歴史と文明の旅』ほかノンフィクション作品も多数。1970年の大阪万博ではサブテーマ委員、テーマ館サブプロデューサーを務め、企画運営にも尽力した。

1984年公開の映画『さよならジュピター』では原作・脚本・制作・総監督の四役をつとめた。代表作に『復活の日』『果しなき流れの果に』などがある。

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