作家プロフィール

庄野潤三

(しょうの じゅんぞう)1921~2009年、享年88。大阪府出身。

九州帝国大学在学中に、一級上の島尾敏雄、日本医科大学を卒業した林富士馬と同人誌「まほろば」を創刊する。戦争により大学を繰り上げ卒業後、海軍少尉に。戦後は中学、高校の教員を務めつつ、やはり島尾、林らと同人誌「光耀」に携わる。朝日放送に入社後も小説を発表し、いわゆる“第三の新人”の一角として注目を浴びる。やがて作家の道に専念し、1955年『プールサイド小景』で第32回芥川賞を受賞。他に『静物』『タベの雲』『引潮』『サヴォイ・オペラ』『エイヴォン記』『鉛筆印のトレーナー』『さくらんぼジャム』『貝がらと海の音』『ワシントンのうた』など多彩な作品がある。日本芸術院会員、勲三等瑞宝章。

P+D BOOKSの作品

学徒出陣が目前の九大生を描いた自伝的作品

前途

庄野潤三

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大阪商人の“市井文化と歴史”を描いた秀作

水の都

庄野潤三

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懐かしい本と、孫娘がある幸せを噛みしめる

エイヴォン記

庄野潤三

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古き良き時代の家族を描く庄野潤三の世界

鉛筆印のトレーナー

庄野潤三

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フーちゃん、さようなら!

さくらんぼジャム

庄野潤三

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老夫婦の穏やかでかけがえのない日々を描く

貝がらと海の音

庄野潤三

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